ハイキングにおける歩き方について紹介します。
ハイキングを安全に行うために、朝から登り始めて、午後3時ごろには下山終了するようにすることが大切です。
●登り始める前はストレッチをします。
肩幅に足を開き立ちます。
両手を上に伸ばして、左右の手を組み、手のひらを上に向けます。
その姿勢から左側へ倒していき、15秒間その姿勢でキープします。
元の姿勢に戻して、右側も同様に行います。
次に、肩幅の2倍程度に脚を開き、膝を軽く曲げて腰を落とした姿勢をします。
左右の手をそれぞれ膝に置いて、その姿勢のまま右肩を正面にするように上体をひねります。
15秒間その姿勢でキープします。
元の姿勢に戻して、もう一度繰り返し、左側も同様に行います。
●ストックを使用した歩き方
ストックの長さは、肘が90度になるものを使用します。
登り始めは短めに、下りは長めに調節します。
ストラップを手に通して、軽く握ります。
腕を自然に振り、ストックが前後の足の間につくようにします。
背筋を伸ばして、0.5足分くらいの歩幅でゆっくり歩きます。
●登りの歩き方
急な斜面を登るときは、上体を前かがみにして、足元を見ながら歩きがちになります。
しかし、その歩き方では、滑りやすいので、少し上を向くようにして、水平面に対して垂直に立つようにして歩きます。
●下りの歩き方
膝や腰へかかる負担は大きくかかるため、膝を少し曲げて歩幅を狭くすることで、負担を軽くすることができます。
上体は、登りと同じように水平面に対して垂直になるようにします。